Author: イルガチェフモカ

大阪 船場 ｢平岡珈琲店｣ や

京都 河原町三条 ｢六曜社 珈琲店｣ のように､

コーヒーの名店に

ドーナツあり！

揚げドーナツのサクサク感は

苦みを伴ったコーヒーと相性が良いです。

※画像下 のドーナツは

地元のスーパーで購入可能な

6個入り300円の丸中製菓のもの

ですが､

練乳入りでしっとり甘いのも

コーヒー向き

器は大谷哲也さん

昨年末、器｢ももふく｣で選んだ

渡邊心平さんの色絵

が素敵な茶碗です

絵柄や色使いが

和というより

アジア？ベトナム？

みたいな無国籍さが

あるような …

1点ずつ色合いが違う

独特のブラウンの釉薬が

素敵な器です

合わせてみて思うのが

※｢スリップウェア｣のお皿と

とても相性が良いのです！

※器のの表面を水と粘土を混ぜ合わせた化粧土で装飾する技法

横浜駅から地下鉄吉野町駅下車してすぐ､

大正12年創業の

甘納豆の量り売りのお店です

店主が気さくに対応して下さるので、

｢1000円おまかせ｣で

いろいろ詰め合わせてくれます

北海道産の白花豆 が特に

豆の風味を感じられて美味!!

コーヒーを苦く感じせない

優しい甘さです

葵区緑町にある家庭的なパン屋さんで､

地域のお母さん方が､連れてこられるお子さんそっちのけで!?

目を輝かせて総菜パンを大人買いして行かれるという素敵な店です。

その日焼き立てのコッペパンにオーダーしてからサンドしてくれる

アンバターも捨てがたいのですが､

今回はコーヒーのお供として

シナモンロールより

アイシングされた

レモンシュガーが

ちょうどいい !

こちらをご紹介します ↓

フルーツパフェが

有名なパティスリーです

持ち帰られないので､

ピンク色が目についた

焼き菓子を購入しました

酸味にクセがある

アフリカ系のコーヒー

(ケニア・タンザニア) に

合わせてお出ししたい味 ！

｢しのぎ」のマグで有名な方ですが、

今回は北欧のビンテージのような

雰囲気をもったフリーカップを紹介します

裂き織(古布を裂いて紐状にし､また機で手織りしたもの)のコースターは

佐藤多香子さんによるもの

当店の ｢しっかり｣ ｢こってり｣目な

ネル抽出のコーヒーにも､

バランス良くなじむお茶菓子です。

大きさもちょうど良く､

1個でもちゃんといただいた満足感が

あります。

田屋直子さんのはちみつ色の小皿に

ぴったり！でした。