もう少しマシなタイトルが 泣 …
いずれも
宮岡麻衣子さん
によるものです
絵付けの柄を変えるだけで
性格違いの三兄弟に!(まだ言っている)
もう少しマシなタイトルが 泣 …
いずれも
宮岡麻衣子さん
によるものです
絵付けの柄を変えるだけで
性格違いの三兄弟に!(まだ言っている)
実用性が高い!
のが、使うとすごくわかります。
クセの強い!?
坂本創さんの小鹿田焼の小皿と
並べていい感じです
目をひくデザインや造形があるのですが、
家庭の食卓で使うと …
器の存在感を消して
すごく馴染んでいるからビックリしました。
コーヒーじゃなくポタージュでも良さそう …
( パン皿は田屋道子さん)
矢尾板克則さんのマグ
器屋さんの紹介写真なら
並べちゃあ NGでしょ!?と思いながら… 汗 でも、
どちらも格好いいでしょ!
自転車で通りがかった余所のお宅の
ペンキが剥げ落ちた小屋まで …
なんか矢尾板さん !? な感じがする
ポップで雑貨的に見えて
オブジェのような 存在感と
既に使い込まれた歳月や懐かしさを
感じさせる器です
田屋直子さんの器
藍色の感じが
わかりやすいように
器と
APCのジーンズ
の膝裏のシワ( =蜂の巣 ) と
並べて写してみました
普通にリンゴ一切れ
のせるだけで
映える器です
コーヒーの風味を閉じ込めて
保存するのには、
ゼラチンと砂糖に
淹れ立てのコーヒーを加える
のがシンプルですが
最も効果的な調理法だと思います
※ ゼラチンは牛由来のものを選ぶこと、
湯煎して(60℃) 混ぜ合わせるのが
美しい琥珀色で
口溶けの良いゼリーを作る秘訣です!
( そば猪口は須藤拓也さん )
最強の隠し味に
ラム酒をスプーン1杯!
ガテマラ産の「ロン サカパ」 をおすすめします
(画像下)
このコーヒーカップ食べられます!!
Pinterest で見つけました
大阪天満 R・J cafe のエスプレッソ用 に開発されたものです
(画像上2つ.カップ&ソーサーはイタリアACFのもの)
次もPinterestで、パッケージデザインが目をひき保存してたら
koマートで売っていたという …
ロブスタとか使っていない
スティック1本あたり100円の
高級インスタントコーヒーでした (笑)
とてもスムーズな飲み口です!
溶けやすいパウダー状なので
明治エクセルスーパーカップのチョコクッキー
にトッピングすれば …
甘さをおさえた
大人のデザートに変身します
後藤竜太さんの
飴色のお皿です
コーヒー屋のホームページのあるあるで
茶色ばかり!?で恐縮ですが、
焙煎豆の茶褐色や
コードバンの革靴の色ツヤ
と並んで美しいのは
全粒粉を使い
(表面は) パリパリに焼けた
パンの色合い
ではないでしょうか?
※キレイに食べられへんけど (笑)
コーヒーと合わせるのなら
バケット+チョコレートは
あり!ですよ
※画像の光の処理で
皿の右側が抹茶色?ですが、
これも後藤さんの飴色皿
パンはいずれも
「 petit a petit 」 さんのもの
「 APILCO 」 の
カフェオレボウル (小) です
片手におさまるサイズ感!
スタッキングできること!
お店がなくなってしまいとても残念ですが
広尾の「 F.O.B. COOP 」の定番雑貨でした
(画像上) 右側のボウルは、
昔の瀬戸の陶器で
海外用に逆輸出していた!?らしいです
五十嵐元次さんのボウルと
阿南維也さんのオーバルも載せておきます!
大阪 船場 「平岡珈琲店」 や
京都 河原町三条 「六曜社 珈琲店」 のように、
コーヒーの名店に
ドーナツあり!
揚げドーナツのサクサク感は
苦みを伴ったコーヒーと相性が良いです。
※画像下 のドーナツは
地元のスーパーで購入可能な
6個入り300円の丸中製菓のもの
ですが、
練乳入りでしっとり甘いのも
コーヒー向き
器は大谷哲也さん
昨年末、器「ももふく」で選んだ
渡邊心平さんの色絵
が素敵な茶碗です
絵柄や色使いが
和というより
アジア?ベトナム?
みたいな無国籍さが
あるような …