湯飲み三兄弟

もう少しマシなタイトルが 泣 …

いずれも

宮岡麻衣子さん

によるものです

絵付けの柄を変えるだけ

性格違いの三兄弟に!(まだ言っている)

暑い夜には氷出しコーヒーを …

LINEオープンチャット

コーヒー好きな方々との

楽しいトークから教わりました!

ビジュアルはいかがでしょうか?笑

ハリオのネル抽出用のサーバ

(3~4人分用)

アイス向きにブレンドした

コーヒー豆 30g をセットし

Kalita の 3穴ドリッパー

(4~7人分用)

ロックアイスをてんこ盛りで

準備OKです!

ゆっくり溶け落ちる

3穴からの水滴 を用いた

水出しコーヒーになります

( 室温によりますが )

抽出におおよそ5~6時間くらい

( 長っ!? )

寝る前にセットして …

翌朝、

目が覚めたらできあがり!? な

お気楽さとワクワク感で試してみて下さい

サーバーに濾過(or透過)された

コーヒー液は450ml前後くらいを目安に

コーヒー豆への

一投目だけ

お湯を用いること

蒸らしもおいて

ドリッパーと氷のセットはその後が良いと思います

(画像上)

生クリーム+冷たいコーヒー って

暑い日には魅力的な組み合せですが …

口の中でクリームが冷え固まるのが

実はビミョーなのです

口に入りやすい水出しコーヒーには

グリコの「牧場しぼり」を常温で緩くしてからフロートにすると最高!です

総選挙で第1位の「明治スーパーカップ」はアフォガードで楽しむ のがおすすめです

余宮隆さんの鎬マグ (キュノワール)

実用性が高い!

のが、使うとすごくわかります。

クセの強い!?

坂本創さんの小鹿田焼の小皿と

並べていい感じです

目をひくデザインや造形があるのですが、

家庭の食卓で使うと …

器の存在感を消して

すごく馴染んでいるからビックリしました。

コーヒーじゃなくポタージュでも良さそう …

( パン皿は田屋道子さん)

VANSのスリッポンと …

矢尾板克則さんのマグ

器屋さんの紹介写真なら

並べちゃあ NGでしょ!?と思いながら… でも、

どちらも格好いいでしょ!

自転車で通りがかった余所のお宅の

ペンキが剥げ落ちた小屋まで …

なんか矢尾板さん !? な感じがする

ポップで雑貨的に見えて

オブジェのような 存在感と

既に使い込まれた歳月や懐かしさを

感じさせる器です

絶品のコーヒーゼリー

コーヒーの風味を閉じ込め

保存するのには、

ゼラチン砂糖

淹れ立てのコーヒーを加える

のがシンプルですが

最も効果的な調理法だと思います

ゼラチンは牛由来のものを選ぶこと、

湯煎して(60℃) 混ぜ合わせるのが

美しい琥珀色で

口溶けの良いゼリーを作る秘訣です!

( そば猪口は須藤拓也さん

最強の隠し味

ラム酒をスプーン1杯!

ガテマラ産の「ロン サカパ」 をおすすめします

(画像下)

Pinterestでおうちカフェを楽しむ

このコーヒーカップ食べられます!!

Pinterest で見つけました

大阪天満 R・J cafe エスプレッソ用 に開発されたものです

(画像上2つ.カップ&ソーサーはイタリアACFのもの)

次もPinterestで、パッケージデザインが目をひき保存してたら

koマートで売っていたという …

ロブスタとか使っていない

スティック1本あたり100円の

高級インスタントコーヒーでした (笑)

とてもスムーズな飲み口です!

溶けやすいパウダー状なので

明治エクセルスーパーカップのチョコクッキー

にトッピングすれば …

甘さをおさえた

大人のデザートに変身します

田口護さん(カフェ・バッハ)の金言

(中略)

焙煎されたコーヒーが

「よいコーヒー」なら、

あとはお好みしだいです。

お友だちをよんで賑やかに

おしゃべりを楽しんでください。

私は、

それがカフェの原点だと思います。

そんな楽しい会話の間のこそ

コーヒーはその効果を発揮します。

(画像下)

コーヒー味わいの 「こつ」 柴田書店

まえがきより

144項目の「良いコーヒー」を

知るための Q&A が初心者が読んでも

わかりやすく説明されています

ハード系のパンを美しく見せる器

後藤竜太さんの

飴色のお皿です

コーヒー屋のホームページのあるあるで

茶色ばかり!?で恐縮ですが、

焙煎豆の茶褐色や

コードバンの革靴の色ツヤ

と並んで美しいのは

全粒粉を使い

(表面は) パリパリに焼けた

パンの色合い

ではないでしょうか?

※キレイに食べられへんけど (笑)

 コーヒーと合わせるのなら

 バケット+チョコレート

 あり!ですよ

※画像の光の処理で

 皿の右側が抹茶色?ですが、

 これも後藤さんの飴色皿

 パンはいずれも

「 petit a petit 」 さんのもの

業務用食器の魅力 ①

「 APILCO 」

カフェオレボウル (小) です

片手におさまるサイズ感!

スタッキングできること!

お店がなくなってしまいとても残念ですが

広尾の「 F.O.B. COOP 」の定番雑貨でした

(画像上) 右側のボウルは、

昔の瀬戸の陶器

海外用に逆輸出していた!?らしいです

五十嵐元次さんのボウルと

阿南維也さんのオーバルも載せておきます!