大倉陶園の白磁

画像 上

重ねたカップ(上)の方が

大倉陶園の

ゴールドライン(リムシェープ)

昔、業務用で使い倒した結果

飲み口の金がはがれて

チップしています

いつか

金継ぎを習ってみたい!です

カップ&ソーサー(下) は

ウェッジウッドの別注ホテル用

店内の照明に照らすと …

(他社のものと比べても)

白磁の光沢が抜群に良いのが

やっぱり大倉だと!

写真を撮ってみて再認識しました

鎌倉の古書と古道具の店で少しずつ

手に入れたのが こちら

朱色モーニングカップと

昭和40年代の手書きのカップで

もちろん

コーヒー入れる為の道具なのですが、

入れてないとまた白色が良くわかります

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